AFPの資格取得のための学習分野

AFPの学習分野は8分野

AFPの資格取得は、顧客(こきゃく)に適切なアドバイスや提案をするための技能を習得したプロのファイナンシャル・プランナー(FP)への第1歩です。 AFPの学習分野には、次の8分野があります。 ・FP基礎(きそ)(FP総論) FPとは何か、FPの実務、FPの教育体系や倫理規定(りんりきてい)などについて。 ・金融資産運用設計金融資産(きんゆうしさんうんようせっけいきんゆうしさん)の適切な運用、管理。 ・不動産運用設計マイホーム取得のための資金、住宅ローン、不動産取得や売却(ばいきゃく)にかかる税金や諸費用など。 ・ライフプラニング・リタイアメントプランニングライフプランは人生を通しての資産のプラン設計。リタアメントプランニングは高齢化(こうれいか)による日本の社会保障制度を考慮(こうりょ)しながら設計する老後資金などのプラン。 ・リスクと保険生命保険や損害保険などの種類、リスクに応じた適正な保険の決定など。 ・タックスプランニング FPとして知っておくべき税金の体系や税制など。 ・相続・事業承継設計民法(じぎょうしょうけいせっけいみんぽう)における相続の規定、相続税、会社の原状分析(げんじょうぶんせき)など。 ・提案書の作成所定の全学習分野を履修(りしゅう)して、指定された課題に基づいた提案書を作成・提出します。一定以上の水準に達していると認められると、AFP認定研修証明書が発効されます。 これらの分野をしっかり学習して学科・実技試験に望んでください。試験には電卓(でんたく)を使い、計算をする問題も多く出題されます。学科試験は120分、実技試験は90分で、同じ日に行われます。平成20年度の試験の受験手数料は、学科試験が4,200円・実技試験は4,500円です。